佐藤です

23:40
伯父が亡くなった。

糖尿病だったそうだ。祖父も糖尿病だった。
伯父はテレビを観たまま亡くなったらしい。成人した孫(社会人)と一緒に暮らしていたのだが、午後三時にガス会社の伝票を受け取り、その後居間で横になってテレビを観ていて、そのまま帰らぬ人になった。

近くに住んでいた息子の子供(まだ中学生)、ようするに孫の一人がいつものように
「じいちゃ~ん」
と様子を見てきて、様子が変だと父に言いに行き、息子が駆けつけた時にはもう既に死後硬直が始まっていたそうだ。


硬直が始まっているのに、救急車要請をしたとき、「それでも心肺蘇生して!」と言われ、その時を振り返り、息子は

「いやあ、つらかったよ」

と言っていた。



救急車の中で亡くなったわけでもなく、病院でなくなったわけでもないので、救急車は到着したものの搬送はされず警察が呼ばれ、家族は外に出されて検死が行われた。

死因は特定できず病院に運ばれ、血液検査とCTが撮られた。




出された死因は「心筋梗塞」(とりあえず)


佐藤
「Σ(゚д゚;)とりあえず!?」

息子
「そう、とりあえず」



結局よく分からなかった、ということか。


しかし誰もが「幸せな死に方だね」と通夜の席でも葬儀の席でも言っていた。
まさに眠るようだったらしい。本人もよくわからないうちに亡くなったのでは。

子供たちと遊ぶことが大好きな、ちょいワルおやじっぽい伯父だった。
佐藤も小さい時よく遊んでもらった。悪い遊びは大体この叔父に教わった(笑)

こんな人生の終焉もいいな~、とそんなことを思った。
てか、誰もが思ったことだろう。


そして叔父の葬儀が終わり、次の日は佐藤の父の一周忌だ。

お墓参りや新しい卒塔婆を持って行ったりして、妹一家と食事をして、簡単に終わらせた。


その帰り、みんなでニトリに寄って、新しいランチョンマットを買ってきた。




晩御飯
★茄子のミートソースグラタン風、酢の物、インゲン胡麻和え、サラダ

漬物みたいなのは、セロリとトマト。
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茄子は茹でて食べやすい大きさに切り、ミートソースを薄めに伸ばして掛けて、スライスチーズ半分。
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前回の記事の血糖値をグングン下げる新常識を参考にし、さっそく春雨抜きの酢物を作った。
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同じく、血糖値をグングン下げる新常識を参考にして、さっそく豆乳入りの味噌汁。
なんかマイルドな感じ。
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そして写真じゃわかりにくいが、味噌汁の器を変えた。
今までの標準サイズではなく、販売している中で一番ちっちゃいのにした。

前のに比べると、かなりちっさめ。
でもいっぱい入っているような錯覚を覚え、とっても満足した。


雨で外に出れず。
散歩を諦め、エアロバイク。二十年ぶりか、これ使うの。

無事に動いてよかったが、十回漕いだだけで、太腿疲労。
どんだけ衰えてるんだ、運動不足も甚だしいぜ。


なんとか3キロ分走った。洗濯物を干すとき、スクワットもどきをしていたが、全然だめだったのだな。
これはまず散歩より、エアロバイクで太腿を鍛えんと。

実は太腿は体の中で一番筋肉が集中していて、ここを鍛えると新陳代謝が上がり、どの場所を鍛えるよりも効率よくダイエット出来る。



今週は病院がある日だ。
血液検査と尿検査と血圧測定と眼底検査。


今月はお盆と一周忌と通夜・葬儀、甥・姪の帰省、友人達の帰省が重なりまくり、外食が多かった。すごく多かった。

数値が心配だ。

とりあえず、体重は増えてないが。

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血糖値をグングン下げる新常識

21:47
駆け込みドクター! 運命を変える健康診断 血糖値 - 14.06.22 に糖尿病に有効? と思える情報が。

覚書的な意味で、同じ糖尿病の人に、あと糖尿病が心配な人に、ダイエットしたい人に役立つように書きだした。







糖質は三大栄養素の一つ、炭水化物に含まれる。糖質+食物繊維が「炭水化物」だ。

糖質は腸でブドウ糖に分解され、血液と一緒に全身をめぐる。



ブドウ糖は体を動かす原動力。特に脳にとっては唯一のエネルギー源だ。

この血液中のブドウ糖が「血糖」
血糖が増えすぎた状態が「高血糖」
この状態が続くと「糖尿病」になる。




だがダイエットなどのため、極端に制限すると、危険である。



1


炭水化物(糖質)をまったく取らない方がいいのか、となると医師の間でも議論されているが、取らないということについては、安全性が確立されているとは言いがたい。




春雨はカロリーは低いが糖質は高い。(イモや豆が原料なため)

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一日に必要なカロリー(適正摂取エネルギー量)の計算の仕方。
目標体重
身長(m)×身長(m)×22



佐藤の場合は身長が168cmだから
1.68×1.68×22=62

5


立ち仕事だが、それほど活動もしていない……ということで、28で計算してみる。
62×28=1736

佐藤の場合、1736kcalが一日の適正摂取カロリーになる。




血糖値は乱高下するのが一番よくない。なのでゆるやかに上げて、ゆるやかに下げる。

3




❶コップ半分の豆乳を飲んでから食事をすると、急上昇を抑えられる。
飲むだけでなく、味噌汁の隠し味にするだけで効果がある。
4


豆乳は牛乳みたいな見た目で飲めないので、佐藤は味噌汁とか料理に入れることにする……。

調整豆乳でも効果が期待できるが、糖質が入っているため、飲み過ぎは良くなく、あくまでコップ半分。



❷一日一品、酢の物を取る。
一日の酢の目安は、大さじ一杯。

これは入院時に指導されていたので、できるだけ毎日摂取していた。
サラダに掛けてもOKだそうだ。
ちなみに原液のまま飲むと胃がやられるので、調味料として料理に加えるのが良し。中華丼の上から掛けるとか。
外食が多い人は、マイ酢を持ち歩くといいそうだ。



❸ビタミンB1で糖質をエネルギーにチェンジ
ビタミンB1は肉に多く含まれ、食品の中で豚肉に最も多く含まれる。

ビタミンB1の代謝を高めるには、ネギ、ニンニク、生姜などの薬味成分、辛味のある成分を一緒に取ると効果的。
糖の代謝が高まる。
ただし水に溶けてしまうため、炒めたり焼いたりするのがいい。生姜焼きとかがおすすめ。



❹冷たいものは糖の吸収をゆるやかにする。
温かいご飯より、冷めたご飯。
かけそばより、ざるそば。
ラーメンより、つけ麺。
でんぷん質は加熱してから温度を戻すと、食物繊維と同じような働きの成分に変わる、と言われる。(レジスタントスターチ)
胃や腸で分解されにくいため、糖の消化が遅くなる。そのため血糖値の急上昇を防いでくれる。



❺成人男性の一回の適正御飯の量は200g、女性は150g
茶碗の大きさを変えると、物足りなさを補える。どんぶり→茶碗
茶碗によそう時も、ふんわりよそる。





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太っているから糖尿病になるというわけではなく、痩せている人も多い。


運動不足などで筋肉内に脂肪が貯まる(脂肪筋)、そのせいでインスリンの働きを悪くし、糖尿病になる。


・歩く
・立っている時間を増やす。(立ったままテレビを見るとか)
・エレベータではなく、階段を使う(階段を降りることから始める)




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閲覧注意

23:56
糖尿病のスレッドをたまたま見つけた。

糖尿病総合、というスレッドだ。

そこに

5 :病弱名無しさん:2014/08/15(金) 18:44:33.51 ID:GcmTH1dOi
長州小力が高血糖を改善する為に糖質制限の食事をしてたら短期間で一気に腎機能が悪化し透析の危険すらあるよな
テレビでやってた

6 :病弱名無しさん:2014/08/15(金) 18:49:10.88 ID:D8BK00Dz0
長州小力は透析確定?




という書き込みを見つけた。

なんのこと? 長州小力氏、糖尿病なの?

と思い、調べてみた。


http://4050life.com/desease/koriki4_kakekomi/



糖尿病患者にはショックな記事だ。

頑張って血糖値、HbA1cの数値をかなり下げたのに、時すでに遅し。
三大合併症である糖尿病性腎症をすでに引き起こしていた。


尿中アルブミンは、正常値は30以下のところ、
小力さんは、なんと612。300以上で腎不全一歩手前ですので、
小力さんの数値は、このまま大量アルブミン尿が続くと、
人工透析を開始するレベルだそうです。

小力さんの尿中アルブミンの数値は、実は、昨年の12月には16でした。
ところが、先月の検査では612。
もう少し早く対策をしていれば・・と悔いが残ります。





「長州小力」で検索すると、「長州小力 不摂生な食生活。余命わずか!?」と予測検索が出てくるほど。

TBS系テレビ「駆け込みドクター」という番組の2014年6月29日放送で、糖尿病性腎症を発症していると宣告されたそうだ。


佐藤はそのとき入院していたので、番組を観ていない。



18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/03(木) 17:43:35.11 ID:DHLkTEe30.net
糖尿病からの透析治療で半数は5年以内に死ぬ
10年でほとんどが死ぬ

余命宣告だな

2006 年末の日本透析医学会の報告によると,全血液透析患者の 5 年生存率 60%,10 年生存率 36%に対し,糖尿病血液透析患者では 5 年生存率 50%,10 年生存率 25%であった.

http://ja-nn.jp/seminor_report/2_10.pdf




佐藤は「腎臓は綺麗ですよ」と入院中のエコー検査で言われていたが、間違いなく明日は我が身だ。
だって生きてきた日数と同じくらいの長さの、長い闘病生活が後半の人生に待っている。一生だ。


ショックを受けずにいられない。

「壊れたらもう終わり。腎臓も網膜症も治らない」そうだ。


つまり、数値が落ち着いたらレーザー治療を受けるだろう佐藤の目も、もう治らない。
レーザー治療は治すのではなく、進行を止めるだけだそうだ。



「糖尿病は治らないし、努力しても症状を止めることは出来ない、進行をただゆっくりとさせるだけだ」
という、糖尿病患者の書き込みも見かけた。



もう何を信じていいのか分からない。





自分の精神の安定のため、楽天的に頑張ろうと思えるよう、糖尿病のことはもう調べないほうがいいのか。
それとも病気を詳しく知るため、絶望することになってもとことん調べたほうがいいのか。





そもそも医師ですら、「糖質制限を厳しくするべき、炭水化物は除去すべき」「糖質も炭水化物も体に必要な栄養素。除去すべきではない」と二つに分かれている。


本当にもう、どれを信じていいのか、どうすればいいのか。


入院中、工藤さんが「医師なんか信じられない、薬なんか信用出来ない」とよく言って薬の服用を拒否し、病院側を頻繁に困らせていて、私は唖然としたものだが、今なら工藤さんの気持ちが分かる。


明日はSTAP細胞検証の中間報告があるらしい。
どれほど大勢の人が、僅かな可能性に縋り付きたいだろう。



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佐藤です

22:31
今日も「運動が一番有効な時間」と指導された、「食事から一時間後」に散歩に出かける。

夜、遠くに行くのは危険なので、佐藤は昼間に頑張って歩数を稼ぐ。
朝と昼を頑張って歩き、夜はライトで照らされまくっている病院周辺を歩き、一日一万歩にしていた。



そういうわけで、この日も遠出して歩く。
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草花を眺めながら歩くのは、本当に楽しく、癒される。
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車ではなかなか気づかない。歩いているからこその楽しみだ。
調子に乗って歩きすぎ、くたくたになることもしばしば。

季節は夏に向かっているので、看護師さん達からは、あまり頑張りすぎないよう、暑さに気をつけるよう言われた。



★納豆、カニと豆腐のふんわり天、お浸し、インゲンのおかか和え、味付けのり、味噌汁、1/2脂肪ヨーグルト

カニと豆腐のふんわり天 ( カニカマのあんかけ )
お浸し ( ほうれん草 )
味噌汁 ( 長ネギ、キャベツ )
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ベッドで寛いでいると、いつものように、いきなりシャッと開けられる、佐藤のベッド周りのカーテン。



佐藤  Σ(゚_゚;)ビクッ


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時計を見る。
まだ夕飯前。いくらなんでも消灯じゃない……よね?


「ど、どうしました?」

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ぷっ ―3 (おなら)


微笑んで、何事もなかったかのように自分のベッドに去っていくおトキさん。




ちょっと待っておトキさん



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トキという人間

00:22
連日不眠っぽく、今日は更に寝ていない佐藤。

トキさんは洗面台での謎の行動後、隣でいびきをかいて寝ている。
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眠れない佐藤。
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寝まくるおトキさん。
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トキさんは好々爺ならぬ、好々婆だ。
絵に描いたような、ほんわかお婆ちゃんである。

痩せてて少し猫背で、ゆっくり動き、いつもにこにこしている。話し方も猫を抱っこして日向ぼっこしているような、のんびり具合。



トキさんには、お孫さんがたくさんいるらしい。


トキさんと長く過ごしている同室の工藤さんが教えてくれた。
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「息子さんだけで、三人いるらしいよ。お嫁さんが三人、代わる代わる来てる」

「へえ」

「お家は農家さんなんだって。トキさんさあ、運動全然しないでしょ」

「あー、そうですね。ご高齢だからですかね」

工藤さんは手をぱたぱた振る。
「違う違う。あれ、お嫁さんが仕事はさせないし、運動もさせないんだって」

「えっ」

「とにかくなにもしないで、居間に座ってて、って言って何もさせないらしいよ」

「なんでですか? 糖尿病なら、運動とまではいかなくても、体を動かしたほうがいいんじゃ」

「家が果物農家でしょ? で、忙しいときトキさんが手伝おうとすると、とにかく手伝わせないみたい。実際、入院中にその長男のお嫁さんが来てさ、散歩とかもしないでただ寝てて、と言ってるところ聞いたし」

「なんでそんなに運動させたくないんですか。ご高齢だからゆえに、少しくらいは動いたほうがいいんじゃないんですか? ただ座ってるだけじゃ、どんどん衰えるじゃないですか」



それとも、転んで怪我でもしたら困るから? 八十二歳だし。



「私もトキさんが自分で『動く』とか言ってるならさ、やらせるべきだと思うんだよね。でも家事もなにもかも一切やらせないんだって。外聞が悪いから」

「……はあ?」

「外聞が悪いらしいよ」





「えええ?」




そういう問題なの?



「トキさんてさ、歩けるのに一切動かないでしょ? 糖尿病で入院までしてるのに。もう何回も入院してるってよ。あれさー、どう考えても長男のお嫁さんが悪いと思うよ。お嫁さんのせいだよ」

「……」

「他の、次男のお嫁さんも三男のお嫁さんも、交代で来るけど、あんまりよくない人っぽい。病気に興味ないっていうか。長男のお嫁さんと同じ考えみたい。愛想もないしさ。こっちからご挨拶しても、ニコリともしないし、返事しない時もある」


(´・ω・`)



「あ、でもね、トキさん、お孫さん達には、すっごい好かれてるよ。大事にされてる。いいおばあちゃんなんだねー。横浜でお孫さんの一人が来週結婚式するらしいんだけど、トキさんが

『病気の自分が行ったら迷惑がかかるから……行きたいけど』

って。そしたらお孫さん、

『新幹線での移動が無理なら、車で迎えに行って横浜まで連れて行く。ばあちゃんを背負ってでも行く、参加して欲しい、ばあちゃんに晴れ姿を見て欲しい』

って言ったらしい」


「へえ」

「他のお孫さんも、仕事に都合がつくとちょこちょこ顔を出しに来るよ。例の横浜のお孫さんも、わざわざお見舞いに新幹線に乗って何度か来てるし」


孫達からそんなに慕われているなんて、本当にいいお婆ちゃんなんだな。





しかし。

ここはおトキさんに一切何もさせないのが正しいのだろうか? それとも、やはり自分から動くというのなら、それを尊重して、むしろ積極的に動いてもらったほうがいいのか。


「あのお嫁さんじゃダメだよね」



そやかて工藤
ご高齢だし、


「でも運動させないから、また糖尿病が悪化したんじゃないの」
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せやかて工藤
怪我をさせるのが怖いのでは、


「最近の話じゃないよ、長男の嫁が嫁いできたときから一切の運動をさせないらしいよ」
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もはや黙るしかなかった。
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★赤魚の煮付け、きゅうりとワカメの酢の物、漬物、味噌汁

漬物 ( ほうれん草、もやし、人参のしょうゆ漬 )
味噌汁 ( わかめ、大根 )
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ダイエットしたい人にも役立ちます
 ↓ 一日1600kcalに抑える目安




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