婦人科で順番を待っていて、ふと気づいた。

婦人科は他の科と違って、待合室が外から見えないよう、ドアを潜った先にある。そこが婦人科受付&待合室。
他の科は大きな同じフロアにあって、どこも丸見えなのに、ここは隔離されている。なんかカウンセリング受ける場所みたいに。

そういや他の科はテレビが点けっぱなしになっていて、右からはワイドショー、左からはNHK、みたいに音が入り混じっているが、婦人科は待合室にテレビがあるものの音が低く、耳を澄ますと何やらヒーリングミュージックが流れていた。

気を遣っているんだな~。

待合室から呼ばれて、診察室の前に座って待っていると、より顕著にヒーリングミュージックが聞こえてくる。

先生
「佐藤さん、漢方薬のほうはどう?」

サトウ
「効いてます」

「そう、また出しとくね。あとなにか問題はある?」

「実は、貧血が酷くて」

「うん? 具体的には?」

立っていると、時々くらりとくる、血が下がっていくのが分かる、ヒヤッと冷える瞬間が来る、と説明。

先生
「佐藤さんはこの前の検査でも、貧血を示す数値が出てたんだよね」

サトウ
「先週内科だったんですけど、内科で鉄分を処方してもらおうと思ったら、『鉄分処方は婦人科でしてもらったほうがいいよ』って看護師さんに言われたので」

先生
「そうだね、僕もそう思うよ」

そういうことで鉄分を処方して貰うことになった。

「佐藤さんは鉄分処方初めてだよね?」

「はあ」

「どうしようかなあ……。看護師さーん、『フェロミア』だっけ?」(←隣の部屋にいた)

「フェロミアでぇーす!」(隣の部屋から、大声で)

先生
「じゃ、それ処方するから。人によっては気持ち悪くなったりするんだよね、鉄分の薬って。だから食後とかではなく、寝る前に飲んでください。で、もしそれでも気持ち悪くなったりして『無理』って思ったら、薬を28日分処方するけど、最後まで飲みきらずに、すぐ病院に電話してきて。別の薬に替えるからね。――あと、注射しとくか」

婦人科で注射されるかと思ったら、「では二階に移動してください」と例の処置室に連れて行かれた。

例の処置室……つまり、ぶっ倒れた時に運び込まれ、意識が戻るまで散々世話になった、あの場所へ。
 ↓ ぶっ倒れた時
佐藤危機・まさかの失神レーザー治療


処置室の看護師さん
「佐藤さ~ん、いらっしゃ~い!」

ばっちり顔と名前を覚えられ、歓待。


処置室の看護師さん
「血圧108、70」

低っ。

とても数カ月前まで150を超えていたとは思えない。

「お、今回は貧血かあ。血管注射するので横になってね~。はーい、ちくっとしますよぉ~。液入れるね、ゆっくり入れるからね」

注射の中身は、鉄剤と増血剤。

「貧血どんな感じ? 自覚症状あったの?」

今日蒸し暑いよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

なんて話をしながら血管注射。

サトウ
「あっ、体が暖かくなってきました」

看護師さん
「え、ほんと?」

「ざーっと何かが流れていくのが分かります。萎んだ風船に空気を注入されたみたいに、血管がぷくーって」

膨れるというか満ちるというか。みなぎったのが分かる。

「あっ、太ももにきた! ザーザーきた!」
と思わず言ったら「足の指には? 手の指には?」って看護師さんに聞かれて「キタキター!」って言ったら「それカルテに書いとくね!」て言われた。

本当に書かれた模様。

これで体もつらくないはず。休み休み散歩をしなくてもいいはず。ちょっと歩いただけで疲れないはず。




そう思ったが、注射を受けて三日目。
いまだ体は疲れやすく立っているのもしんどい。

妹が鉄剤が効いてくるまでに2~3ヶ月かかると言っていたが、てっとり早く注射を受けたことによって改善されると思っていたが、血管が満ちるのが分かるくらいだからもう大丈夫だと思っていたが――

うーむ、ちょっと甘かったか。
なんにせよ、早く効いてほしいもんだ。

せっかくa1cが5.9になったというのに、もう3日も散歩してない。


★タンドリーチキン、冷奴、プチトマト&スナップエンドウ
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長ネギと大葉のみじん切り。
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★煮魚(タラ)、ナスのグラタン、冷奴、サラダ
最近ナスのグラタンをよく作る。こってりしたのが食べたいのかも。
そしてタラの煮魚……パッサパサ。美味い魚は高いからな……。
冷奴は前回美味しかったので、今回も。玉ねぎみじん切りと大葉みじん切りとにんにくみじん切り。
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★キムチ鍋
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寒かったから……。
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