大騒ぎになってビビる レーザー治療5

23:22
ガラガラガラ、とストレッチャーでレーザー治療をしていた部屋を出る。


待合室を横切る。


そうだ、妹。待合室には妹がいる。これを見て心配しているのでは。

佐藤は看護師さんたちに囲まれ、検査処置室に運ばれた。


「どうする? このまま?」

「いや、こっちのベッドに移そう」

「そっち、いい? 移すよ、はい、いち、に、さん!」


また持ち上げられ、ベッドに移される。


そこからがまた大騒ぎだった。

「佐藤さーん! 大丈夫ですよー!!」

「佐藤さん心配しなくていいからね!」

「バイタル!」

「点滴します。あれっ? 点滴する前なのに、こんなところに痣が」

「血圧測りますか」

「佐藤さーん、指に機械つけるからね! 人差し指をクリップで挟むよ!」

「心電図どうしますか」

「耳から採血するからね、ちょっとちくっとするよー!」


えええええええ? ちょっと待って、何事? なんでこんなに大騒ぎしてんの? 大袈裟すぎる、バイタルとかテレビでしか聞いたことねえよ。ERか。

「血が少ししか出ない。無理かな」

耳たぶをぎゅっと絞られる。

「点滴刺さらないな」

えっ、そこに刺すの? そこ痛い場所だから嫌なんですけど。

「点滴入りました!」

あれ、痛くない。神経鈍ってる? そういやあれほど酷かった頭痛も今はしてないし。

「佐藤さん? 分かる? 意識戻った?」

佐藤の周りを囲んでいた看護師さんの一人が、佐藤の顔をのぞき込んだ。

「佐藤さん、分かる? 分かりますか?」

大きな声で言われる。頷きたかったが、相変わらず指一本動かせない佐藤。
しかし口を動かすことが出来た。

「……はひ」

「大丈夫だからね、心配しないで。緊張しちゃったんだね」

「………」

「お昼ごはんは食べた?」

「……まだ」

「なんだー、お昼食べてなかったのかあ」

「仕事の関係で……朝は九時半頃、昼は二時過ぎにいつも食べるんです……」

「朝ごはんは食べた?」

「…はひ」

「血、どう?」

「うーん……、あっ、取れた」

ピッ

この音は、血糖値測定器?

「大丈夫です、正常値です」


ここでなんでこんなに大騒ぎされたのか、分かった。

高血糖で昏睡、もしくは低血糖で昏睡したのでは、と思われたのかもしれん。低血糖で昏睡の場合はブドウ糖を摂取させればいいが、高血糖での昏睡はかなりマズイ。佐藤の数値は順調に下がってきてはいるものの、やはりまだ高いので、看護師さんは慌てたのかもしれん。


てかこの騒ぎっぷりに、こっちが慌てそうなんですが。

あまりの騒ぎにビビって不安になっていたら、佐藤さん、と先生が顔を出した。

糖尿内科で佐藤の主治医をしている、春の小川先生だ。

ってか、えっっ!? なに、わざわざ春の小川先生まで呼ばれたの!?


相変わらずあのぽわぽわしたどこか頼りなさげな笑顔で、ベッドに寝かされている佐藤の顔を覗き込む。

「佐藤さん、大丈夫かい? あ、うん、大丈夫そうだね」

佐藤が答えてないのに一人で納得して、うんうん頷き、しばらく安静にしててね、と言ってにこにこ顔のまま糖尿内科に戻っていった(←まだ外来勤務中)

「佐藤さん、大丈夫?」

先生と入れ替わるように、馴染みの看護師さんがやってきた。眉毛の濃い、佐藤の体重に毎回興味津々のあの糖尿内科の受け付け看護師さんだ。

「血糖値、正常だったそうだから、心配しなくていいからね。どう? 気分悪くない?」

「大丈夫、れす……」

うんうん頷いて、看護師さんも帰っていった(←まだ外来勤務中)


よかったよかった、と場が和む。

知らない看護師さん達に囲まれて騒がれていたので、とても不安になっていたが、春の小川先生と眉毛の看護師さんという馴染みの顔を見て、ほっとした。本当にほっとした。


それよりも妹。妹が心配しているのではないだろうか。妹に会いたい。


「佐藤さんのご家族は? そういえば今日来てたよね?」

「初回だから来ています。妹さんが」

「いまどこ?」

「待合室で待っています」

「佐藤さん、もう少ししたらご家族をお呼びしますね」


頷きたかったが、相変わらず体はぴくりとも動かなかった。






夜のご飯

★白身魚とイカのキャベツ炒め、もやしの温野菜サラダ
茗荷の酢の物、最後。また来年再会しよう。
鶏の照り焼き1/4、春巻き1/2
しめじの味噌汁
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素晴らしい名月でしたな。
地域によっては曇っていて残念だったそうですが。
佐藤のところは快晴でした。
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皆既月食がゆっくりと終わってゆくのも風情があって良かった。
早めに晩御飯を食べて、例の街灯が灯らない真っ暗な道を歩いた。

そして月の光が遮られたため、星が鮮やかに夜空に浮かび上がり、ミルキーウェイまで見れました。
楽しい夜の散歩だった。
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次回の皆既月食は来年の4月4日です。
しかし時間が短く12分くらい。なので赤い月は見られない模様。

その次の皆既月食は2018年だそうです。(たしか)







★イワシの南蛮漬け、サラダ、冷奴、カニかま卵巻き
ウィンナー一本
かぼちゃサラダ
鶏つくね
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イワシの南蛮漬けは、正確には南蛮掛け。漬けると塩分もカロリーも高くなるから。
それとスライス玉ねぎ。


あれほど嫌いだった魚を食べるのにも慣れてきた。

問題は調理法だ。勉強せねば……。


ところで今日の夕方から上京します。
大きなイベントに出るために(同じオタクならこれだけで分かる)

西3に居ます。
これだけじゃ絶対に分からないと思いますが、もし佐藤だと思った奇跡の神眼を持ったオタクの方は声を掛けてください。

月曜日に帰る予定。台風にビクビクっす。



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まさかの失神 レーザー治療4

00:31
自分がどうなっているかも分からなかった。ブラックアウトしていることも分からなかった。


ふいに視界がぼんやり戻って、なんかカーキ色の布と縫い目が見えた。


「足もって、そっち。そっと寝かせて」


先生の声? あ、ひょっとしてこれは、先生の股間だろうか? 股間っつーか、ズボン。なんで下から眺めているんだ自分は。


ん? 下から先生の股下を見上げているということは、先生が佐藤の頭を、跨ぐような形で両手で抱えている? あれ? 先生、この機械の向こう側に座ってたんじゃなかったっけ?



そこでまた意識はシャットダウンする。


先生のズボンの色が分かったということは、いつの間にか部屋の明かりが点けられたということだが、気持よく失神している佐藤には、部屋の明かりが点いていようが消えていようが関係無かった。

意識も視界も真っ暗だ。真っ暗だと意識することも、ナイ。




次に意識が戻った時は、周りが騒がしかった。

なんかすごく、人がたくさんいるような気配がする。この部屋狭いのに。たくさんの声とたくさんの手がぼんやり見えた。


「佐藤さーん! 大丈夫だよ! 心配しないで!」


「緊張しちゃったのかな、佐藤さん、心配しないでいいからね!」


いや看護師さん達こそ、心配しないで大丈夫ですよ、佐藤は元気です。あれほど酷かった頭痛もまったく感じてませんよ、ご安心ください。




しかし声が出ない。


「ストレッチャー持ってきた? すぐ乗せますか?」

「まだちょっと待って! そっち持って! 靴脱がせて」



しまった、もっとお洒落な靴でも履いてくるんだった。仕事を抜け出してきたから、おっさんサンダルのままだよ、佐藤のアホ。


「準備OKです!」

「よし載せよう」



あ、大丈夫です、自分で乗れますから。なんかすみません、迷惑かけちゃって。


まじで思ってまじで自分で乗るつもりだったが、相変わらず体はぴくりとも動かないし、声も出ない。

視界が明るいので目は開いているはずなのだが、看護師さんたちは佐藤の意識が戻っていることに気づいていないようだ。


そして気づいていないわりに、絶えず話しかけられる。


「心配しなくていいからね、佐藤さん!」

「大丈夫ですよ佐藤さん!」


そして「緊張しちゃったんだよね、佐藤さん」と何度も何度も「緊張しちゃったのね」みたいなことを、言われた。


緊張したというか、むしろリラックスしすぎて、待っている間は船を漕いでいましたが――。



「はい、持ちあげるよ! いち、に、さん!!」


ぐわっ、と体が宙に浮いた。

いつの間にか、佐藤の体の下にはシーツらしきものが敷かれていて、看護師さんたちは大勢でそのシーツの端を掴んで佐藤の体を一気に持ち上げると、何かの上に寝せた。


これがストレッチャー? 目玉も動かせないのでよく分からん。


相変わらずぴくりとも動けず、佐藤は目を開けたまま、ひたすら天井を見ていた。


糖尿病になってから体重はかなり減ったが、まだだいぶ重いはず。あ、そうか、だから看護師さんが大勢いるの? 佐藤の体を持ち上げるのが大変だから?


なんかすみません、重くてすみません、ホントすみません、もちょっと頑張ってダイエットしとくんだった。




そんな場合ではないのだが、そこは腐っても乙女。

「おっさん」女の佐藤でも、やっぱり乙女だった。








ここで流れを読まず、晩御飯写真。

写真、いっぱい溜まっているので。


★さけ、サラダ、付け合せ、煮浸し、大根葉炒め

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煮浸し。ちっさい玉ねぎ丸ごとと、ちっさい里芋。減塩麺つゆ。
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大根葉と油揚げ。
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ナス1/2のお浸し、トマト
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★シチュー、サラダ、お浸し、大根葉

シチューは妹の手作り鶏肉団子が二個入っている。美味い。ありがとう妹よ。
大根葉は前日の使い回し。
そしてナス1/2のお浸し、トマト。メニュー考えるの大変だし、まだナスが残っているから
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ピクルス作った。


水 180cc
酢 200cc
砂糖 大さじ4
塩 小さじ2
マスタード お好み
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全部鍋に入れ、軽く沸騰したら冷まして、入れる。


砂糖は希少糖で
塩は減塩しおで
酢は米酢がいいらしいが、糖尿病患者は穀物酢がいい。
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いつもお世話になっている妹に一瓶おすそ分けした。
まずかったらすまぬ、妹よ。


ピクルス作ってて時間がなかったのと、仕事が忙しかったため、今日は手抜き。


★パン、サラダ、カフェオレ
パン8枚切り二枚 薄切りトマトとハム、チーズ、レタス、目玉焼き
豆腐のサラダ
無糖カフェオレ、低脂肪牛乳少し
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普段に比べるとかなり手抜きなのに、こっちのほうがお腹いっぱいになった。
どういうことなの……。


普段の努力が報われねえじゃねえかよ。



散歩。
お月様がきれいだ。
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明日は皆既月食だ。
赤い月が見れるのは、午後7時半~8時半らしい。

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佐藤危機 レーザー治療3

02:05
先生
「目にレンズを入れます」


レンズ……コンタクト的な?


そしたら先生が取り出したのは、一眼レフのレンズみたいなやつだった。


えっ、これを…!? なんか物凄く嫌なんですが……!


「目にくっつくように、レンズに薬が塗ってあるからね」

うわあ、嫌だ……。

瞼を持ち上げられ、装着。あれか。瞬きで目を閉じないようにか。

瞳が乾かないのは分かっているが、なんか嫌だ、こんな感じだろうか、あんな感じだろうか、とあれこれ想像する佐藤。怖くなるから想像しなきゃいいのに。


レンズを手で持ちながら、先生はレーザーを照射する場所を微調整する。

BlogPaint

こんな感じ。白い部分が眩しい光で、ものすごく眩しくて目を閉じたい。閉じれないが。なんとかこのまぶしすぎる光を見ないですむ方法はないか、と考えて、隣にちょうちんアンコウみたいな赤い光がぶら下がっていることに気づいた。

よし、これを見ていよう。

「はい、リラックスして。始めます」

頭を動かさないよう、看護師さんが後ろから佐藤の頭を機器に押し付けるように後頭部を抑えた。



バシッ、バシッ、バシッ


レーザーの光は緑色のようだ。直接光を見るのが怖くて、直視できないが。


バシッ、バシッ、バシッ


痛くない。これなら余裕か。


バシッ、バシッ、バシッ


アレ? 数発で終わるんじゃないの?

光が動く。レーザーの場所を変えたのか。


バシッ、バシッ、バシッ



痛ぇ!!


えっ、いやまって、えっ、痛いよ物凄く! 目じゃなくて、頭が! まるで脳の深部、例えるなら脳幹? 鷲掴みにされるというか、殴られてるみたいに痛いんだけど!!!

誰だよ涙出るくらい痛いとか言ったの! 涙なんか出ねえよ! 涙が出るどころじゃない痛さなんだけど! ああああああ頭が痛いぃぃぃぃぃぃ!!



痛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!! 誰か助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!


前屈みがつらい、机の端を掴んでるけどこれじゃ踏ん張れない、取っ手的な何かがほしい、とにかく頭が痛いよものすごく、ズーンズーンと重いのが来る、頭を殴られてる!


光が動いて別の場所に移動。


バシッ、バシッ、バシッ


あっ、今度は痛くない。ほっ。
さっきはたまたま痛い場所だったのか。


バシッ、バシッ、バシッ



痛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!! いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!



レーザーはバシバシバシバシ続く。あと何発で終わるの、まだ続くのか? いやちょっと待って、頭割れそう、本当に割れそう、まだ終わらないの?


しかし我慢強い佐藤は耐えた。

耐えて耐えて耐えまくった。

もう終わる、もうすぐ終わる、あとちょっとで終わる、今度こそ終わる、と何度も自分に言い聞かせ、頭の奥に奔る重い激痛とも鈍痛とも言えない痛みに耐えまくった。


あとちょっとの我慢だ、あとちょっと、もう少しで終わる、と自分を励ました。


手が震える。体も震えだした。


看護師さん
「頭離さないで。額をちゃんと前につけてください」

看護師さんの手が佐藤の頭を、ぐいっ、と機器に強く押し付ける。

頭の奥が痛い頭の奥が痛い頭痛い頭痛い痛い痛い痛い痛い痛い


バシバシバシバシ続く。
光るたびにズーンズーンズーンズーンズーンズーンと脳の奥をハンマーで殴られたような重い痛みが走る。


自分でも分かるほど体がガクガク震えだし、机の端を握る手もぶるぶる震える。

そして息が苦しくなり、鼻呼吸ができなくなって、口で呼吸するようになった。その呼吸も震える。自分の呼吸がハアハアハアハア言い出したのが分かった。

唇もぶるぶる震えだす。呼吸も震えだし、規則正しくハアハア出来なくなってきた。

でもあとちょっとだから。これだけレーザー打てば、今日はもう終わりだから。もう少しの辛抱だから。今度こそ終わるから。次こそ終わるから。




頑張って辛抱して辛抱して辛抱しまくって、目を閉じたいのに閉じれない苦痛が大きなストレスとなって、もうわけが分からなくなって、それなのに痛いのは延々と続く。



先生の椅子が軋んだ。とうとう終わり?

「ちょっと一時休憩しようか」


終わりではなく、一時休憩――。


後頭部を抑えていた看護師さんの手が緩み、佐藤の肩を支えるように、男らしく抱いてくれた。(看護師さんは痩せた可愛らしい感じの女性)

「大丈夫ですか? 気分悪くない?」


気分が悪いどころの話じゃないよ看護師さん。なんか、なんか、なんかもう――



佐藤
「……せ……世界が………」

看護師さん
「うん?」

佐藤
「……な……なな…め……体が……ななめ…に……」




体が右側に、看護師さんのほうに傾ぐのが分かった。




佐藤、そのまま意識なくす。



薄暗くした部屋だったので、視界がブラックアウトしていることに、あまり違和感を感じなかった。

数秒後、めでたく意識もブラックアウトし、あの酷い頭痛から逃げられた。


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レーザー治療開始2

00:57
レーザー治療では、時々気分が悪くなる人がいるから、最初はご家族の誰かと一緒に来てください、と言われ妹が付き添ってくれた。


眼科の予約は、午後一時半。

佐藤は仕事の関係上、朝ごはんは午前九時半、昼ごはんは午後二時、晩御飯は午後七時だ。

昼食を食べていくかどうか悩んだが、さっさと行ってさっさと終わらせたいと思い、帰ってから食べることにして病院へ行った。


「佐藤さーん」

「はーい」

「今日レーザーでしたね。まずは眼圧を計りますね」


いつものように眼圧を計り、視力検査を――するのかと思いきや、検査はせず、瞳孔を開く目薬をさされた。
そうか、レーザーが終わるまで視力検査はしないのか。

視力検査をしない理由をいろいろ考えたが、あまりあれこれ推測せず、目の前のレーザーのことだけに集中しよう。今日は妹と一緒だが、来週からは一人で通わないとだし。

「五分後にまたさしますね」


目薬は計三回点眼された。






そこからが長かった。

混んでいるせいなのか、それともレーザー治療に時間がかかるから後回しにされているのか、長い。一緒に待っている妹にも申し訳ないし、この待合室の堅い椅子では佐藤の腰と尻が痛い。妹だって痛いだろう。

まだかな、まだかな、とじりじり待っていたら、ようやく名前を呼ばれた。

「こちらへどうぞ」

連れて行かれたのは、あの造影検査の時に入った部屋だ。

「じゃあ麻酔を点眼しますね」

麻酔の目薬を右目にした。初めてのレーザー治療は右目からだった。来週は左目だそうだ。片目ずつレーザーを当てるらしい。

「ここに顎を乗せて、ここに額をつけてくださいね。あ、取手とかないので、ここの机の端でも握っていてください。

(; ̄▽ ̄)「……」 


「いま先生が来まーす」






そして、ここからがまた長かった。

何時まで待っても先生は来ない。なかなか外来が終わらないのだろうか?


リラックスしていた佐藤はだんだん眠くなり、ウトウトと船を漕ぎだした。

眠い。
そういや昨夜は寝るタイミングを失い、目が冴えてしまって、寝たの三時くらいだったっけ。
早く家に帰って寝たい。まだかな。



レーザーを撃つのは、数発だと思っていた。だから半年とか一年とか、それを越えるとまた「レーザー打ち放題」の五万円を更新しないといけないとか言われたのだと思っていた。

まあこの記事を読んでいる方の想像通り、数発では済まなかったわけですがね。


看護師さんが入室してきて、「麻酔でーす」とまた点眼。

そこに白衣の先生が入ってきた。
機械を挟んだ佐藤の前の椅子に座る先生。

先生
「麻酔するね」

またですか。いや、いっぱいしてもらえるのは嬉しいですが。


「じゃあ始めます。ここに顎を乗せて、おでこをここにくっつけてね」

部屋の明かりが全て消され、佐藤は少し前かがみになって、機器にしがみつくように、看護師さんに言われたとおり、機器に顎を乗せて、額をくっつけて、机の両端を掴んだ。







ところで今日の晩御飯
★サラダ、パスタ、付け合せ

サラダ(温野菜=もやし、わかめ、キャベツ、人参、きくらげ、さやいんげん)
パスタ(クリームパスタ=大根葉、たまねぎ、しいたけ、刻みウィンナー)
つけ合わせ(カボチャのサラダ、いんげん胡麻和え、酢物)
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スマホカメラに「エフェクト」があったので、それで撮ってみた。おお、色鮮やか!
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実際
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上に掛かっているのは、パプリカ。

佐藤の場合、パスタは乾麺の状態で80gと指導されている。





昨日の晩御飯
★煮込みハンバーグ、付け合せ、酢物、焼き野菜、カプレーゼ風
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味噌汁はワカメたっぷり。
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実は乾燥ワカメを入れたのだが、こんなに戻るとは思わなかったのだ。
ワカメ、恐ろしい子…!



器の大きさがわかるよう、佐藤の手で比較。
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カプレーゼ風
白いのはチーズではなく、絹ごし豆腐の薄切り。薄すぎるくらいなので、盛り付け大変。
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煮込みハンバーグ
パルスイート、ケチャップ、赤ワイン、にんにく、醤油、水で味付け。
バターでトロミを付けるところだが、片栗粉でトロミを付けた。
上の白いのは、自分で作ったカッテージチーズ。
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ちなみに毎回こんなふうにきちんとしたメニューではないです。
晩御飯後に運動するし、夜中にお腹が空くと切ないので、晩御飯だけはきっちり食べる。

そのぶん、朝と昼は超手抜き。
朝→フルーツグラノーラ カロリー1/2を40g、低脂肪牛乳掛け。(牛乳飲めないので、コーヒー牛乳にする)

昼→オートミール30gと納豆



ひどい手抜きっぷりです。だから夜の写真しか撮らないのであった。

いや、まんべんなくちゃんと摂取したほうがいいのは分かってるんですがね。仕事柄どうしてもね……。




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