できもの治療4

22:00
バッグがない、何故無いのか、先生何処行った、電話は、と右往左往する看護師さん達。

これは……言うべきだろうか? さっき白衣の女性が出て行きましたよ、バッグを忘れたことに気づいたらしく一度戻ってきて、その後ご本人がそのバッグを肩から下げて出て行きましたよ、と。

苦悩するする佐藤。
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そもそも何故逃げた、先生よ……。


なにか観たいテレビでもあったのか? 水戸黄門再放送とか。


というか、なぜよりによってこのタイミング。……次は佐藤の番だったというのに。やっと佐藤の番だったのに。直前でまさか先生に逃げられるとは。

診察直前の人が案内される待合室で、散々待たされた佐藤、もう帰りたいと思っていたら、とうとう名前を呼ばれた。


え、先生逃げたのでは、と戸惑っていたら、別の先生の診察室に案内された。

先生は若い男性だった。切開の痕を確認して、うん、綺麗ですね、と言った。

「切開したのに、まだポッコリしてますね。どうやらやはり粉瘤のようです」

佐藤
「ということは、またいずれ化膿しますね」

先生
「そうですね。その時は手術しないと」

この総合病院では皮膚科は診察だけなので、手術は別の病院でしてもらうことになります、化膿した時の抗生物質は処方できますが、と言われた。

粉瘤は皮膚の下の袋を取らないと、根本的な解決にはならない。何度でも化膿を繰り返す。

「どうします、手術を受けますか?」

「いやあ、まだだいぶ、というか、かなり小さいので……」

「そうですか。もし手術を受ける場合は、この辺だと○○皮膚科か、○○皮膚科になります」

「はあ」

「それと背中の湿疹痕ですが」

「はい」

「掻かないのが治る一番の近道です」

「……」

「まだ痒みが引かないようなので(←引っかき傷があった)痒み止めの飲み薬も一緒に処方しましょう。来週また来てください」


えっ。

もういやだ。


予約を取ってもらったが、もう行かない、とすっかりヘソを曲げた佐藤であった。

その予約日は明後日なんだが、バックレようと思う。

★カレイの香草焼き、温野菜サラダ、煮物、イカ明太、温泉卵、玄米
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バジルソース焼き。
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ところで今日はクリスマス・イブですね!
★チキン竜田、サラダ、煮物、大根の引き菜炒り
煮物はゴボウ巻き一個と里芋一個だが、半分に切って並べ、多く見せる。
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クリスマスらしいメニューというと、このチキンくらいか?
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大根の引き菜炒り。
http://cookpad.com/recipe/2172079
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薄切りしたフランスパン。これもいつもと比べると、クリスマスっぽい?
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佐藤は四枚食べた。

フランスパンにはこれをつけた。
オリーブオイル、にんにく、バジル、黒胡椒。
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簡単ガーリックトースト。
油は一日大さじ一杯が目安と決められているので(これは小さじ2も無いくらい)、あんまりつけて食べれなかったが、風味だけで十分ガーリックトーストを味わえる。


そしてクリスマスケーキ!
佐藤の「よく出来た妹」が買ってくれましたよ!
例年はホールケーキですが、今年はお付き合いのノルマもないので、カットケーキにしてくれたそうです。
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高いタルトケーキじゃないですか!!

苺のタルトは同居人が絶対に選ぶだろうと思っていたら、やっぱり選んだので、佐藤はブルーベリータルト。
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くあ~!!
美味い!! しかも苺と違って、酸っぱくないよ!

ありがとう、よく出来た妹よ。


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できもの治療3

21:51
一週間後、再び皮膚科へ。


前回予約したにもかかわらず、えらい待たされたので、午後二時からの予約だがその予約カードを、職場をちょっと抜け出し、お昼過ぎに出してきた。

これで少しは早く診察してもらえるだろう。傷口がちゃんと塞がっているか、ちょこっと診るだけだろうし。


職場に戻り、仕事を終え、お昼ごはんを今度はしっかり食べてから、病院へ向かう。
★トマトクリームパスタ、サラダ
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美味い。

……が、もうちょっと食いたいぜ。食わないけどさ。
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次作る時は、もっと野菜を多く入れようか。この前みたいに。



早めに診てもらえるだろう、と期待したため、早めに病院へ行く。
待合室にあった漫画を読みながら、待った。


待った。





待った。





待てど暮らせどさっぱり順番が来ないのは何故だろう。

ずいぶんと早く予約カードを出したと思ったのに。更に早く予約カードを出した人が、そんなにたくさんいたのだろうか?

周囲を見渡し、「うむ、確かにたくさん人がいる」とは思ったが、それにしても遅くないだろうか?

医大の先生だから、患者さんが殺到して遅いの? でも先生、二人居るっぽいんだが。診察室は4つフルに使ってるし。

もう漫画も読み尽くしてもうた。


まだかな。また先週みたいに、五時過ぎになるのだろうか?

退屈だ。早く帰って寝たい。ていうか、事務仕事がいっぱい残っているので、少しでも減らしたい。そのためにも早く帰りたい。

うーむ。うーむ。ううーむ。



「佐藤さーん」


きた!!

「はい!」

「こちらの椅子に座ってお待ちください」

診察室の真ん前に設置してある椅子に案内される。


診察室の出入口は全てカーテンで仕切られていて、話し声が丸聞こえだ。

「こっちの足はいつから?」

「ちゃんと薬は塗っていますか? 腫れてるみたいだけど」

などなど聞こえてくる。



ここまでくれば、佐藤の順番まであと少し。あと少し――と待ったが、なかなか順番が来ない。
またまた長く待たされるのであろうか? 

診察室出入口に案内されて待っているのは、佐藤一人。
つまり次は、佐藤の番のはずなのだが。


目の前のカーテンが開き、年配の女性が一人出てくる。

五十代? それとも六十代だろうか? まっさらな白衣の胸には名札。女医さんだ。
今日の先生は若いあの女医さんではなく、この先生の当番らしい。

目がばっちり合ったせいか、女医さんが「あ、どうも」と軽く頭を下げる。
佐藤もにこ、と微笑んで「こんにちは」と頭を下げ、挨拶をした。


先生は出入口カーテンを閉じ、何処かへ行く。
が、一分ほどでまた戻ってきて、また診察室の中に入っていく。

そしてすぐまたカーテンを開けて、バックを片手に出て行く。

忙しそう。




それにしても佐藤の順番、まだか。まだ呼ばれないんだが。てか佐藤の背後の仕切りの向こう側にはたくさん患者さんが待っているのに、これではなかなかあの人達も診察の順番を待つの、大変だろうな……。




などと思っていたら、看護師さん達がバタバタと慌ただしく佐藤の目の前を行ったり来たりするようになった。

「え、だってさっき」
「さっきまで確かに居ましたよ」
「でも何処にも居ないよ」
「だって三番診察室にバッグが置いたままのはずです」


……なんだ?


「バッグ? ホントに?」

「間違いないです」

看護師さんが、佐藤の目の前の診察室のカーテンを開ける。

「あっ! ない!」

更に慌ただしくなる看護師さん達。

「バッグがない! 無くなってる! さっきは確かにここにありました!」

「えっ、うそでしょ?」

「あ、ホントだ、ない!」



なに? 何事?


看護師さん
「○○先生逃げました!!」




Σ(゚д゚;)

ええええええええええええええ!?



★煮魚、付け合せ、サラダ、エリンギ炒め
ご飯は玄米と押し麦、白米のブレンド。白米は少ししか入ってないが。
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エリンギとタマネギを炒めた上に、この前カブで作ったバルサミコソースを掛けた。
このソース、まじでお気に入りである。
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★鶏竜田揚げ、コールスローサラダ、野菜サラダ、付け合せ
今日の主食はオートミール。
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キャベツ微塵切り、コーン、蓮根、タマネギ。うんまい。
タルタルソースみたいに竜田揚げにつけたり単品で食べたりした。
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★ステーキ、酢の物、サラダ、付け合せ
タマネギでカサ増ししたステーキ。白いのはちくわぶ輪切り。
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この日の晩御飯は、イングリッシュ・マフィン一個。
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全粒粉マフィンというものがある模様。全粒粉か。糖尿病患者にはいいかも。


なぜマフィン一個かというと、お昼をがっつり食ったし、なにより
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ケーキが食べたかったから

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できもの治療2

00:48
先生
「麻酔用意して。はい、痛いと思うけど、我慢して下さいね」

痛え!


そっと触るのも痛いのに、そこに針をさすのだから、当然痛い。

先生
「切ります」

えっ
ちちちちちちちちょっと待って、せめて麻酔から30秒くらいは置こうよ!



いってぇぇぇえおおぉぉぉああああ!!



まだ麻酔が効いてなかったと思われ。そらそうだ、麻酔してから十秒経ったかも怪しい。

メスが皮膚に入れられる感覚が、はっきり分かる。
すぱっと切るのではなく、サクサク、と数回にわたってメスを上下させながら切ってるのが分かる。


俯いたまま、膝の上に置いた手が、痛みを我慢しているために、ぷるぷる震えた。

膿を出すため、ぎゅうぎゅう絞られる。痛い。

先生
「痛い? 痛いよね」


ほんとに痛ぇよ先生!
なんのための麻酔だったの


本当にあの注射は麻酔だったの? 麻酔の量足りてた?

俯いたまま耐えるしかなく、ひたすらぷるぷる震える自分の右手を見ていた。


なぜいつも痛い目を見るのだろう……。



うなじにはガーゼが貼られたが、髪の毛の中のため、うまく貼れず。

自分で何度か貼り直してね、と言われたが、当然うまく貼れない。すぐ剥がれる。
かといって毛を剃るわけにも行かず、その日は寝るのにも苦労した。

切開は一センチもなかったため、縫合はしなかった。

すべてが終わってから麻酔は効いてくるんだろうか? と思ったが、一向に効かず。施術後も痛みは治まることがなかった。

本当になんのための「麻酔」という名の注射だったのか。
一度たりとも「麻酔」の効果を表さなかった。一度たりとも、どころか一瞬たりとも効果を表さなかった。




患部は腫れ、膿を出したにも関わらず、触るだけでも痛い。しかもなんか傷口からいろいろな汁がちまちま出ている。

何度かガーゼに染み込ませたり、ティッシュで拭き取ったりした。



糖尿病のせいだろうか?
傷口はそう簡単には塞がらず、次の日も血混じりのいろいろな汁はちまちまと出続け、ようやく止まったのも痛みがなくなったのも三日後だった。


★茶碗蒸し、煮物、コロッケ1/2、鶏照焼き20g、付け合せ1、付け合せ2
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お湯で煮ただけのタマネギと豚肉少々。
味付けしてないので、上から甘酢タレを掛けた。
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いつものように、茶碗蒸しは湯飲み茶碗に作る。
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たまにはいいかな、と思ってサラダにマヨネーズハーフを掛けた。
カロリー&塩分50%offのマヨ。
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★サラダ、湯通し鶏胸肉、大根おろし&野沢菜しらす、グラタン風野菜焼き、付け合せ、スープ
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ニラ玉のスープ。
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しいたけ、プチトマト、ブロッコリーにマヨネーズを掛けて焼いただけ。
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とにかく切開は終わり、来週また来てください、と言われた。
抗生物質は処方されたが、縫ってもいないし、病院の費用が貧しい佐藤んちの家計を圧迫しているし、来なくてもいいんじゃねえの…と思ったが、まあ当然傷口を確認せねばならないのだろう。糖尿病患ってるし。

とにかく抗生物質は忘れずに絶対飲んでくださいね、と念押しされた。



そして翌週、またちょっとしたトラブルが起こる。
いや、今度は佐藤の身にではなく、皮膚科に。

てかそれに巻き込まれるとは、やっぱり佐藤は不運の星の下に生まれた生物なのだろうか。

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