病院の日 眼科編  ※一部閲覧注意

19:48
今回は先に食事メニューから。

★しめじと玉ねぎのチーズオムレツ、チキンナゲット2個、小松菜炒め、サラダ
卵は一日一個。だがオムレツを一個で作るのは非常に難しいので、今日は二個にした。
ま、たまには。我ながら美味くできた。
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★カレイのムニエル、サラダ、ゆで卵1/2、小松菜とソーセージと玉ねぎの炒めもの
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盛り付けが下手くそなので、上手になるよういろいろ工夫。
それにしても白色蛍光灯は食事の色味を悪くするな…。
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★刺し身盛り合わせ、ナスのグラタン、サラダ
閉店間際に買ってきた刺し身ですよもちろん! 半額ですよ!
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眼科にも行ってきたわけだが。

看護師さん
「佐藤さん、なにか変わったことはありませんでしたか?」

サトウ
「また少し眼底出血して、右目の視界が僅かに濁ってます」

そう、最近視界が澄んできたと思ったらまた出血したらしく、大出血したときに比べれば大したことないが、またちょっと見えづらいのだ。

視力検査、眼圧検査を終え、診察が始まった。

先生
「あー…。そうですね、また硝子体が濁ってますね。何かの拍子に出血したのか」

以下、眼底のカラー写真があるので、苦手な人は回避してください。
大丈夫な方は「続き」からどうぞ。
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網膜裂孔防止治療2

16:42
外面はいいが基本的に人見知りだし、親しくない人と話すのが苦手なので、しどろもどろになりながら先生に聞いてみる。

先生
「良いですね、レーザーをした部分、ちゃんとくっついているようです。でももし異常があった場合は、次の診察を待たずに、すぐに病院にきてください」

この前と同じこと言われた。

よし、聞くならいまだ。


佐藤
「ああああの、それなんですけど」

先生
「それ?」

佐藤
「異常があったら病院にすぐ、って。どういうのが異常なのか、分からなくて。で、ネットで調べてみたんですけど、要領を得なくてですね…」

と、要領を得ない話をする。(←本番に弱い)

・痛みはない
・自覚症状がない
・飛蚊症がひどくなる
・眩しく感じる時がある

これもう全部今現在「なう」なので、網膜剥離の初期症状って言われても分からない、と。

あまりの説明のグダグダっぷりに先生は「ふっ」とちょっと笑いつつ、教えてくれた。

佐藤
「一番わかりやすいのは飛蚊症みたいですけど、物心ついた頃(幼稚園)から飛蚊症ですし、でも網膜症だって言われてからの飛蚊症は、黒いんですが。あっ、前の飛蚊症は半透明でしたけど。あの、右目の裂け目は、左下部分にあるんですよね?」

先生
「いえ、右目の裂け目は上にあります」

Σ(゚д゚;)

先生
「目は、鏡なんです。上部に見えるようになった黒いゴミは、目の下部に沈殿した、出血した血液ですね。それが鏡に映し出されて上に見えるんです。網膜剥離の初期症状としては、カーテンが落ちるようになってきたりします」

「カーテン?」

「そう、上からカーテンが降りてきたように。人によって違いますけど、夜になったみたいに暗くなるとか、上からカーテンが落ちてきたみたいに視界が狭くなったりとか、黒い部分が見えるようになったりとか。普通はなかなか気づきにくいかもしれないですけど、視界が狭くなっていたら、それが兆候です」

あー、これ緑内障を自分でチェック出来る方法、みたいなのでテレビで観たことあるわ。
片目に異常があって黒い部分があちこちにあるのに、大丈夫なもう片方の目が、この見えない部分を補ってしまうために、視界が欠けていることに気づかない、って。

なので時々佐藤は片目を閉じて片目ずつちゃんと世界が見えているか、黒く欠けている部分がないか、チェックしたりしている。

なんだ、じゃあ今まで通り、この片目チェックをすればいいのか。


そういうわけで、人によって感じ方が違ったりするが、基本的には視界が狭くなる、と。カーテンが視界の上から降りてきたみたいになる、と。(もしくは下から)

視界の中に黒い部分が増えたり、片目だけ薄暗くなったりしたら、すぐ病院に走る、と。

時々片目ずつチェックするといい、と(←これは佐藤案)


同時にもう一つ、あんまり嬉しくないことに気づいた。

眼底出血すると、いつかは硝子体の中が、皮下出血みたいに消えてなくなる、と思っていたが、硝子体の中は一旦出血したりすると血が沈殿してまた視界が澄んだりするが、消えてなくなるわけではない、ということに。

相変わらず右目はちゃんと見えているものの、すこ~し見づらいもんな。血は散らないのか。吸収されて無くなったりしないのか……。
綺麗にするには、やはり手術でろ過して血を取り除く? アレしかないのか……。


いや、佐藤はいつかきっと、硝子体の中の血も人体に吸収される日が来る……かもしんない、と希望を捨てないぜ。医療が凄く発達して、目薬一つでゴミなんかなくなる……かもしんない日が来ると自分に都合よく思うようにするぜ。


★シャケ、ゆでたまご、ポトフ、大根サラダ
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ゆでたまごに、マヨネーズをちょこっと。その上にアオサをちょこっと。
豪華に見える。乾燥パセリを使わないのは、色味が悪いから。アオサのほうがキレイ。
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★野菜グラタン、ハンペン、サラダ、パン
野菜グラタン→ブロッコリー、たまねぎ、ズッキーニ、ナス
パンはガーリックトーストとバターロール
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★エブフライ、筑前煮、トロロまぐろ、サラダ、コーヒーゼリー
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コーヒーゼリー。市販の一個を、半分にして。少量でも十分に満足できる。夕飯に食ったという満足感が幸せを生む(*´∀`*)
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若いころ、こういうの嫌いだったのだが、今は大好きだ。歯ごたえがあるし、食った気になるし。
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★ハンペン、野菜炒め、ハムチーズ、サラダ
他にもあったと思うけど、全体像をUPしたと勘違いし、削除してしまった( ̄▽ ̄;)
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今流行りの、カロリー的に人間を駄目にするというカマンベールチーズベーコン巻きを食ってみたくて、ベビーチーズとハムで作ってみた。
これは美味い。本当に美味い。酒を飲みたくなるな。際限なく食べて際限なく飲めそうだ。
なるほど、これは人間を駄目にする。カロリー的に。
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会社の先輩が、料理教室で習ったというのを習った。
ちくわを半分にし、そこに粉をまぶして合い挽き肉を詰め、また全体に粉をまぶして油で揚げ、その後甘辛く炒める。
食べさせてもらったものはえらい美味かった。

それをアレンジして、鶏胸肉のひき肉を詰め、油で揚げて、減塩醤油とエリスリトールで炒め、ごまを振った。
これでもかと揚げたあと油をキッチンペーパーで吸いとったので、パッサパサになった。味に支障が出るくらい、パッサパサになった。

誰かが言った。油も調味料の一つだと。味の一つだと。
なるほど、まさにそのとおりだな、と身を持って知った一品だった。
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★ちらし寿司、ちくわ肉詰め甘辛いため、茶碗蒸し、サラダ
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眼底出血により網膜症悪化2

20:19
先生の説明が終わった後、いつもの苦痛のレーザーが始まる。
端っこが一番痛いそうなのだが、佐藤の亀裂は端っこにあるので、かなり痛かった。

「もっと下を向いて。反対側の左目をつぶらないで(でも痛すぎて耐えるために歯を食いしばり目もつむってしまう)、両目を開けないと上手く下を向けないから」

患部は左上。なので佐藤の目は下を向かなければならない。
下を見ると言っても目印かなにかがないと、痛さでつい目をそらしてしまう。

なので先生の胸を延々と見ていた。
……ごめんね、先生……。


先生
「亀裂の周囲をぐるりと固めました。次は来月ね。レーザーが効いたかどうか診ますので。でも異変を感じたりした場合は次の診察まで待たずに、すぐに来てください。本当にすぐに来てください」


つまり網膜剥離を警戒しているのですね、せんせい……。

先生
「でも目はよく見えているようですね」

0.1を切っていますがね。



ぶっ倒れた経験がある佐藤、看護師さんが付き添ってくれて、ヨロヨロと待合室に戻り、椅子に座らせてもらう。

看護師さん
「佐藤さん、大丈夫? 気分が悪かったら言ってね」

「はい、大丈夫です…」

しかし痛くて、看護師さんが居なくなってから、頭を抱えるように項垂れる佐藤。
先生の説明が衝撃的でショックだわ、目は痛いわ、頭は痛いわ……。

看護師さん
「佐藤さん大丈夫?Σ(゚д゚;) 気分悪いの?」

あれ。居なくなったと思ったのに、様子を見に来てくれたんですか。

佐藤、笑顔で力いっぱい
「大丈夫でーす!」

看護師さん
「そう? 気分が悪くなったら、我慢しないでね。すぐに言ってね」


ぶっ倒れるまで我慢しする人とレッテルを貼られたらしく、何度も見に来てくれた。
……すみません。

笑顔で大丈夫なふりするのにも疲れ果て、歩いて家に帰ってからは、そのままベッドに倒れこみ十九時すぎまで寝倒した。


人間、どんなにショックなことがあろうとも、一旦寝ちまえば落ち着いて元気になるもんだ。

起きた佐藤
「あ、でも言い換えれば網膜剥離しないように先生に監視してもらえるってことかー。手術だって網膜剥離しないためのものだもんね。そう簡単には失明したりしないってことか。現代医学はすごいなー」


一度寝ちまえば、ある程度ポジティブシンキングになれる佐藤。

精神だけは健康。


枝豆豆腐のサラダ。上にスライスニンニクを乗せて、ちょっといつもと違う感じに。
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★肉団子と青菜のホワイトソースグラタン、きのこソテー、豆腐サラダ
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白ワインでソテー。
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★さんま塩焼き、サラダ、付け合せ
付け合せ→鶏肉醤油漬け、厚焼き玉子、ウィンナー、かまぼこ
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さんまの熱で色が変わっちゃったけど、もみじ。
わざわざ買ってきているのではなく、家にの花壇にちっさい紅葉の木があるのです。
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いつもの夜の散歩。夏祭りに向けて、子供たちの太鼓練習が始まった模様。
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カモミール。可愛い。
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これも綺麗だ。
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なんの花だろう? 冬と違って春から初夏の散歩は目が楽しいですな。
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たぶん今季最後になるであろう、鍋。
豚肉と野菜、きのこ、豆腐をたっぷりと。
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★鶏の唐揚げ、サラダ、青菜炒め、ポトフ
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ポトフ、煮るだけなので手抜きができていいな。汁物だから腹も膨れるし。

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眼底出血により網膜症悪化1

21:13
翌日の昼間もヒリヒリと痛くてつらかったのですが、夜にはもう落ち着きました。鈍い痛みというか、重いような感じはまだ残っていますが。


今日もあの詳しく分かりやすく説明してくれる女医先生でした。

先生
「今日はレーザーでしたね」

佐藤
「はい」

先生
「右の出血はまだ治まらないようですね。出血するとですね、網膜が引き攣れて、薄くなる場所が出てくるんですよ」

えっ、初耳。

「薄くなる穴みたいなのが出来るんです。佐藤さんも一箇所、だいぶ薄くなっている場所があります」

エッ

「看護師さん。これから進行するかどうか見比べるために、カラーの眼底写真を撮ってくれますか? 診察の基準にしますので」

(゚д゚lll)ガーン (゚д゚lll)ガーン (゚д゚lll)ガーン


レーザーの部屋に連れて行かれ、そこでまずカラー写真を撮った。
右目の左上の部分を何度も念入りに撮影する。どうやらそこが問題の箇所らしい。

レーザーの椅子に座り、麻酔をして待っていると先生がやってきて写真を見せてくれた。


全体的に橙色っぽい眼底写真。しかし左上の部分に灰色の斑点がいくつもある。

先生
「この灰色の部分は、出血です。

こんなにいくつもあるの……。


「このすぐ下の部分、分かります? 白いところがあるでしょう?」

ああ、ありますな。これが網膜が薄くなったという穴?

「ここ、引き攣れているのが分かります? 亀裂になっています。一番薄いところがこの白です」

Σ(゚д゚;)亀裂!?


左側からその白い部分に向けて、確かに長細く色が違う場所が。

「ここが引き攣れて亀裂になっています。ここが裂けると網膜剥離になって、手術が必要になります」



(゚д゚lll)ガーン (゚д゚lll)ガーン (゚д゚lll)ガーン



「ここが裂けないように、今日は亀裂の周辺をぐるりとレーザーでくっつけます」

ああ……だからレーザー治療のことを「光凝固」って言うんですね……。



ショックを受けた佐藤、ここは気分を盛り上げるべく、明るく晩御飯。


目玉焼き。前よりイマイチの出来だったか。しっぽ部分がなかなか難しい。
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タラの芽。たぶん今春最後。
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★目玉焼き、ウィンナー、青菜、タラの芽天ぷら、わらび、サラダ
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サラダは夏っぽく(´∀`*)
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★ザンギ、豆腐の中華あんかけ、いんげん胡麻和え、サラダ
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南蛮タレを付けて食べる。もちろんそのままでも食べれるよう味は付いているが、やっぱ酢の刺激が美味しい。
(*´ェ`*)
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ザンギ(唐揚げ)は少しだけで寂しいので、これでもかとベビーリーフで着飾ってみた。
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★鮭の味噌グラタン、ポトフ、付け合せ、オニオン&絹さやサラダ
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鮭の味噌グラタン、うまい!
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朝ごはん。
パンの真ん中に穴を開け、そこに卵、チーズを入れてパンで塞ぎ、ベーコンを乗せて焼いた。
これもとっても美味い。なにより手軽。
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【レシピ】食パンをくり抜き、卵・ベーコン・チーズをぶっ込んだトーストが激ウマ
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出典pbs.twimg.com
ベーコンをカリッとさせたかったので、佐藤は重ねる順番を変えた。


★温野菜、ブリ照り焼き、シソ豆腐1/2、付け合せ
付け合せ→目玉焼き、しめじ炒め、アスパラ肉巻き
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アスパラは既に短く切られてて、巻くのに苦労したぜ。

せりご飯。ご飯は白米、玄米、押し麦のブレンド。
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照り焼きソースを作ろうとしたら、ブリのパックの中に入っていた。
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便利な世の中だ。



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眼底出血4 それと沼サンド

23:20
「電話だよ。○○総合病院の眼科から」

ガバッ!(←寝てた)


なななななななに!? がががが眼科!?

佐藤
「……も、もし、もし」

看護師さん
「実は次の予約、ごめんなさい、日にちを変えてくれますか? 先生、学会だったのをうっかり忘れてたんだって~」

orz

なんだよビックリした……。

「あ、それと佐藤さん」

「はい?」

「次回の診察から、医大の先生が変わります」

Σ(゚д゚;)えっ!?





そういうわけで行ってきた眼科診察。

どんな先生だろう、と若干ドキドキしながら呼ばれるのを待った。研修医だったりして。

研修医にレーザー治療……なんか嫌だ。失敗したら失明とかしないだろうな?
そう思って事前に調べてきた。Yahoo知恵袋で。

Q.光凝固、研修医だったら嫌なんですけど…(>_<)
A.大丈夫です。レーザーはとっても簡単で、ゲームをやってるみたいだそうです。動かない的を撃ち落とすような感じで誰にでもできます。私も受けたけど大丈夫でした。



みんな、同じようなことを心配するのね。('A`)

気難しい先生じゃないといいな。


看護師さん
「こっちきて~。検査しますね」

今回は看護師さんも半分近く変わっていた。
初めての看護師さんが検査をしてくれたのだが、いつもの丘の上の家の絵の検査はなく、眼圧と視力検査だけだった。

看護師さんはカルテを見ながら言う。
「えーと、佐藤さんは……眼底出血。右目だけ。どうですか、右目はあれから変わりありましたか?」

佐藤
「まだ視界が濁ってます」

「でも視力は少しずつ戻ってきているようですね。しかも両目とも前回より数値がいいですよ」

なんと、右目だけでなく、左目も? 少しずつだが澄んできたから、左目の負担も減ってきたのか。


小躍りしたい。
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ


看護師さん
「じゃあ眼底を診せてくださいね。目薬しまーす」


両目点眼されるかと思ったら、右目だけだった。
今日は左目は診ないの?

点眼後、瞳孔が開くまで待合室で待つ。視界が濁っているところに散瞳薬。右目ほとんど見えず。これはつらい。

もし悪化して見えなくなったら、こんな感じなのかな。
しっかり治療せねば。レーザー嫌だとか言わないで、しっかりやらねば。視力を守るために。


それにしても新しい医大の先生……この前の、ナニ言ってるかさっぱり分からない宇宙語の先生だったらどうしよう? たしかあの先生も『医大の先生』とか言ってた。

女医さんだったらいいな。(←男先生苦手)


よく見えない目で待合室にある漫画を根性で読みながら時間を潰し、呼ばれるのを待った。






ところで「沼サンド」を作ってみた。

友達が
「知ってるかもだが、沼サンド美味しいよ!」
と言ったので。



「沼サンド」……知らねえ、なんだそれ。

そういうわけでさっそく調べてみた。

 沼サンドとは?
陶芸家 大沼道行 さんのいつもの朝食。
奥さま @yuki0207float が名付けられた
通称「沼夫サンド」のことです

キャベツたっぷり入れたホットサンドのことらしい。

キャベツのみじん切りをたくさん、これでもか、というくらいサンドするらしいのだが、食いづらそうだし大変そうなので、千切りで作ってみた。

そしてやっぱり食べるのが大変そうなので、ちょっと遠慮してキャベツを入れる。


片側にマヨネーズ、片側にマスタードをぬり、ハム、チーズ、卵を挟んだ。
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美味しい!!

これはいい。これはいいよ。すごーくいいよ。
モデルを脱がせるカメラマンみたいなこと言ってまずか、本当にいい。キャベツがたくさんだから、お腹もいっぱいになる。
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ところで沼サンド本家さんは、キャベツのみじん切りに直接マヨネーズとマスタードを入れて混ぜてから挟むのだろうか? 画像じゃよく分からない。

マヨとマスタードがキャベツがぼろぼろになるのを防ぐつなぎになってる?

それとも、ぼろぼろになるのを気にしないで、男らしく豪快に食べるのが『沼サンド』なのだろうか?


佐藤、性格がおっさんだけど、たとえ皿の上でも、ぼろぼろこぼすの、すごく気になる…。


別の友人が「沼サンドとは違うけど、うちでは千切りキャベツ山盛りをレンジでチンしてからウインナ1本とマスタードとケチャップ少々でホットサンドにすることがある」と教えてくれたので、そっちもやってみたい。美味そう。


★白身魚の鍋
寒いから。
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★うどん、サラダ、付け合せ
寒いから
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のんびり写真撮ってたら、うどんが汁を吸っちゃって、あわわわ! と慌てた。
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うどんが細いと駄目だな。(←細うどん好き)

うどんを別皿にサルベージし、これ以上塩分を吸わないようにして食った。

なんのために「寒いから」という理由でうどんにしたのか……。


★たら西京漬け、いかなごのくぎ煮、茶碗蒸し、サラダ、いんげん胡麻和え、付け合せ
他の皿が小さいせいか、茶碗蒸し、でけえ。
量的には湯飲み茶碗で作る、いつもの茶碗蒸しの1.7倍くらいなのだが。
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いかなごのくぎ煮は春を連想させる食べ物だそうですな。
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いつも彩りに使っている蒲鉾も、桜になりました。
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う~む、春。

寒いけど。


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